直前対策

体調管理

大学受験も直前に迫ってきますと、最後の追い込みとばかりに、夜遅くまで勉強をしたり、中には、睡眠時間を削って、朝型まで勉強を続ける受験生もいます。意気込みと気持ちは分かりますが、入試前からは、生活のパターンを夜型から朝型に切り替えることが、大脳生理学的に見ても必要になってきます。

受験勉強は、比較的、夜から深夜にかけてやることが多いと思いますが、実際の入試は、午前中から午後にかけて行なわれます。したがいまして、脳の活動ピークを夜ではなく、朝から午後にかけてもってくる必要があります。

脳のリズムを切り替えるには、2?3週間はかかりますから、試験日から逆算して、2?3週間前からは、朝、早く起きる習慣をつけ、実際の試験の時間帯のところで、脳がすっきり目覚めている身体にしておく必要があります。

そうしませんと、試験当日、脳のエンジンのかかりが遅くなり、試験が終わったころに、ようやく脳がフル回転し始める、なんてことになりかねませんので、身体と脳のリズムを朝型にもっていくことも大切です。

直前対策でもっとも重要視するのは体調管理です。試験が始まる時期は、インフルエンザにかかりやすい時期でもあります。A型インフルエンザだけではなく、新型インフルエンザも猛威を振るっています。

試験直前にインフルエンザにかかっしまっては、悔やんでも悔やみきれません。

万全な体調で試験に臨めるよう体調管理もぬかりなく!

センター試験高得点マニュアル



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